HIGHWAY
高速道路規制
ROAD SIDE REGULATION
路肩規制
路肩規制の特徴
OUTLINE
難易度の高い高速道路規制こそ
お任せください
高速道路の中でも、複雑なカーブや急勾配・路肩の狭いエリアが多く、規制の難易度が高いといわれる「中央自動車道」。そんな中央自動車道を始め、作業面・安全面において高度なスキルが要求される高速道路の規制を、当社は数多く積み重ねています。現場を牽引するのは、規制のプロとしての知識と高度な技術を持つ「セイフティー・コントローラー(SC)」。高速道路を走行する一般ドライバーの目線に立った誘導で、安全かつスムーズに規制を設置し、安心して作業いただける現場を実現します。また、規制開始前には、必ずお客様と共にその日の行程を確認。スタッフ全員が参加することで、互いの認識を合わせると共に、一人ひとりの安全意識の向上にもつなげています。
路肩規制の流れ
FLOW
-
01お客様と
打ち合わせ規制内容について打ち合わせし、作業の内容や手順を確認します。
-
02自社にて
打ち合わせ担当スタッフ同士で人員配備や使用器材、行程を確認します。
-
03現場移動
規制設置発煙筒を焚き、上流監視員を配備、矢印板・コーンを設置します。
-
04誘導
作業車の出入口や手順をお客様と再確認し、適宜誘導を行います。
-
05規制撤去
交通量の増える夕方までには作業を終えます。
-
06現場離脱
原状復帰できているか・器材の置き忘れがないか確認します。
-
07お客様に
ご報告作業時の気づきを自社で振り返り、元請け様に報告します。
TRAFFIC LANE REGULATION
車線規制
車線規制の特徴
OUTLINE
規制のスペシャリストが
迅速・安全に車両を誘導
通常、路肩規制は規制車1台、作業員2~3名で作業を行いますが、車線規制は規制車2~3台、作業員も8~9名と増員します。車線規制は一般車の流れを減少させて行うため、より難易度が高く、迅速な作業と高い安全性が要求されます。そのため、地形や道路の状況に応じて人員配置を変えたり、ドライバーの目線に立って規制の配置や誘導方法を調整したり、さまざまな現場から得たリスク回避の経験を活かし、確かな安全の確保に努めます。
また、こうした当社の実績をお客様のノウハウにも変えていただくため、現場で感じた危険やリスクはお客様にも逐一共有しています。そうすることで、すべての現場の安全性が高まり、お客様の安心創造により貢献できると考えています。
車線規制の流れ
FLOW
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01お客様と
打ち合わせ規制内容について打ち合わせし、作業の内容や手順を確認します。
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02自社にて
打ち合わせ担当スタッフ同士で人員配備や使用器材、行程を確認します。
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03現場移動
規制設置発煙筒を焚き、上流監視員を配備、矢印板・コーンを設置します。
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04誘導
作業車の出入口や手順をお客様と再確認し、適宜誘導を行います。
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05規制撤去
交通量の増える夕方までには作業を終えます。
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06現場離脱
原状復帰できているか・器材の置き忘れがないか確認します。
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07お客様に
ご報告作業時の気づきを自社で振り返り、元請け様に報告します。